loader image

猛暑や台風などの影響で、夏場は工期が遅れることも珍しくありません。しかし、それをネガティブに捉えるのではなく、情報発信のチャンスと捉えてみませんか?

「見えない不安」を「伝える安心」へ

建築中の現場は、完成していない分、お客様にとって不安がつきものです。そんな時こそ、現在の進捗状況をリアルに伝えることで、信頼につながります。

  • 基礎工事や上棟などの節目を写真付きでレポート
  • 天候によるスケジュールの変更も誠実に共有
  • 職人の作業風景や使用資材の紹介で安心感アップ

“進捗見える化”で集客にもつながる

現在進行中の現場の様子をホームページで発信することで、新規のお客様にも「この会社は透明性がある」と好印象を持たれやすくなります。

  • 定期的に更新されている=施工が活発で信頼できる
  • 見学希望や相談のお問い合わせにもつながる
  • 職人の丁寧な仕事ぶりが伝わり、技術力のアピールに

SNSとの連携でリアルタイム発信を

施工中の情報は、ホームページとSNSの連携で拡散力も向上。現場のリアルな空気感が伝わりやすくなります。

  • InstagramやX(旧Twitter)で現場レポを投稿
  • ホームページの事例ページへリンクを設置
  • 動画やストーリーズで臨場感ある投稿も効果的

まとめ:進捗発信は信頼構築と差別化の鍵

夏場の工期遅れも、施工状況を可視化することで不安を安心に変えることができます。日々の取り組みを「見せる工務店」へ。あなたの会社の魅力をリアルタイムで伝えましょう!

▶ ホームページ基本3ステップを見る

\無料相談・診断受付中!/

オフィス・ヒロでは、建築・工務店業向けホームページの見直し・改善提案を行っています。
お気軽にご相談ください。

▶ 無料相談する