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タグ: 原色は避ける理由

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プロが教える!原色を避けるべきホームページ配色の理由
GOTO2024年10月25日WEB CreativeComments are off for this post

ホームページのデザインにおいて、色はユーザーの第一印象を大きく左右する重要な要素です。特に原色(赤、青、黄など)は視覚的に強いインパクトを与えますが、安易に使うと逆効果になることも。今回は、プロの視点から、ホームページで […]

詳しく見る
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info@office-hiro14.com

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📱 スマホでの見やすさが鍵!モバイ 📱 スマホでの見やすさが鍵!モバイルファーストのWebデザイン最新事情

今や7割以上のユーザーが「スマホ」からWebサイトを訪れています。
そのため、企業やお店のホームページは 「スマホで快適に使えること」=モバイルファースト設計 が当たり前になっています。

💡 もし「PCではきれいに見えるけど、スマホだと文字が小さい」「ボタンが押しづらい」「読み込みが遅い」…そんな状態のままでは、お客様はすぐに離脱してしまいます。

✅ モバイルファーストで押さえるべきポイント

ファーストビューで「何をしてほしいか」を明確に伝える

タップしやすいボタンサイズと余白設計

画像や動画は軽量化し、表示スピードを最優先

読みやすい見出し・短めの段落で情報を整理

Googleの「Core Web Vitals」指標を意識して改善

🔍 こんな工夫で効果が出ます

問い合わせフォームをシンプルに → 完了率アップ

メニューやナビをスマホ用に最適化 → 滞在時間アップ

LazyLoadやWebP画像を導入 → 表示スピード改善

さらに、PWA(プログレッシブWebアプリ)を導入すれば、アプリのように「ホーム画面に追加」できたり、プッシュ通知で再訪を促したりと、新しい集客施策にもつながります。

🎯 まとめ

モバイルファーストは「デザインを小さくすること」ではなく、
スマホユーザーにとって最も使いやすい導線を作ること。

スマホでの体験が快適になれば、
✔ 離脱率が下がる
✔ 検索順位が上がる
✔ 売上や問い合わせが増える

そんな「成果につながるホームページ」に進化します。

👉 あなたのWebサイトは、スマホで快適に見えていますか?
まずは自分のスマホでアクセスしてチェックしてみましょう!

■関連記事:Webサイトは『持ち歩く名刺』だ!モバイルファースト時代のブランド戦略
https://office-hiro14.com/blog/websaitohachi-chibu-kuming-ci-damobairuhuasutoshi-dai-noburandozhan-lue
失敗しない!ホームページ制作を依頼する業者の選び方💡

ホームページを作る時、「安いから」「デザインが良さそうだから」と業者を決めてしまうと、後で後悔するケースが少なくありません。実際、思ったような成果が出ず、リニューアルに追加費用がかかる…という話はよく聞きます。

そこで今回は、失敗を防ぐために必ずチェックしたい5つのポイントをまとめました👇

✅ 1. 実績を見る
公開中の事例を必ず確認。見た目だけでなく「成果」に注目するのが大切です。

✅ 2. 集客・運用まで考えているか
作って終わりではなく、SEOや更新体制、広告連携まで提案できるかを確認。

✅ 3. 見積もりの透明性
「一式◯円」だけの見積もりは要注意。費用内訳や追加費用の条件を明確に。

✅ 4. 担当者との相性
レスポンスの速さ、説明の分かりやすさ、柔軟さは成果に直結します。

✅ 5. 保守・サポート体制
更新・セキュリティ対応・トラブル時の動き方を必ず確認。

💡さらにチェックしておきたい項目
・CMSはWordPress?独自?
・レスポンシブ対応の確認
・納期や修正回数のルール
・マニュアルや研修の有無

⚠️よくあるトラブル事例
・安さ重視で依頼 → 納品後すぐに不具合
・保守が高額 → 更新できず放置
👉 契約前に「検収基準」や「操作研修」を取り入れることで回避できます。

🔑まとめ
ホームページ制作の成功は「業者選び」で決まります。
✔ 実績 ✔ 運用設計 ✔ 見積の透明性 ✔ コミュニケーション ✔ 保守体制
この5つを押さえれば、長期的に成果を生むホームページを実現できます。

#ホームページ制作 #業者選び #Web制作 #見積もりチェック #集客設計 #保守サポート #OfficeHIRO #オフィスヒロ

■関連記事:【脱・丸投げ思考】失敗しないための「良い業者」ではなく「良いパートナー」の見つけ方
https://office-hiro14.com/blog/tuo-wan-tou-gesi-kao-shi-bai-shinaitamenoliang-iye-zhe-dehanakuliang-ipatona-nojian-tsukefang
製造業、建築業、士業、サービス業など、様々な業種に合わせたホームページ改善のヒントをまとめています。業界ごとの課題や特徴に寄り添った具体的な情報を、ぜひブログでチェックしてみてください。

https://office-hiro.jp/blog/
地域のお客様にもっと知ってもらいたい!
そんな想いを持つ店舗・中小企業に欠かせないのが 「ローカルSEO」 です。

Google検索やGoogleマップで「地域名+サービス」で調べたときに、自分のお店や事業が上位に表示されれば、来店や問い合わせにつながる確率は一気に高まります。

✅ ローカルSEOが注目される理由

従来のSEOは全国規模での検索上位を狙うのが主流でしたが、ローカルSEOは「地域×サービス」に特化。
ユーザーは「今すぐ行きたい」「近くで探している」という強いニーズを持っているため、成約率が高いのが特徴です。

📌 ローカルSEOで大切な3つの要素

関連性:検索キーワードとお店の情報がどれだけ合致しているか

距離:検索者がいる場所からの近さ

知名度:口コミ数や評価、外部での露出度

この3つをどう整えていくかが勝負の分かれ目です。

🛠 実践したいローカルSEO対策

Googleビジネスプロフィールの最適化
 住所・営業時間・写真などを正確に登録し、定期更新!

口コミ(レビュー)の活用
 来店後にレビューをお願いし、必ず返信。数・質・鮮度が大事。

NAP情報の統一
 店名・住所・電話番号を、ホームページやSNS、口コミサイトで揃えること。

地域性のあるコンテンツ発信
 地元イベントや「◯◯市で人気の〇〇」などの情報を発信し、地域密着性をアピール。

外部サイトでの露出強化
 地元ポータルや商工会、観光サイトに掲載されると知名度UP。

✨ 成功事例

ある美容室では、プロフィールを徹底整備し、写真を週1で更新。
結果、Googleマップで常に上位に表示され、新規来店数が前年比150%に!

飲食店では口コミへの返信を欠かさず行い、信頼度が上がったことで予約が大幅増加しました。

💡 まとめ

ローカルSEOは短期的な小手先の施策ではなく、
「地域社会に信頼される存在になるための長期的な取り組み」です。

プロフィールを整える

口コミを育てる

情報を統一する

地域に役立つ発信をする

これらを続けることで、検索の上位表示だけでなく、
“地域のファンづくり” に直結していきます。

📍 あなたのお店や会社も、ローカルSEOで「地域No.1の選ばれる存在」になりませんか?

#ローカルSEO #地域密着ビジネス #Googleマップ集客 #店舗集客 #中小企業マーケティング #検索上位表示 #web集客 

■関連記事:『ユーザーは地図で探している!』ローカルSEOの常識を変える検索行動の読み解き方
https://office-hiro14.com/blog/yuzahadi-tu-detan-shiteiru-rokaruseonochang-shi-wobian-erujian-suo-xing-dong-nodu-mijie-kifang
🤖✨ AI時代のコンテンツ戦略!ChatGPT 🤖✨ AI時代のコンテンツ戦略!ChatGPTを活用した記事制作の実践法

AIの進化により、記事制作のスタイルは大きく変わっています。
今まではゼロから人が書いていたものが、いまやAIが下書きを作り、人が編集する流れが主流になりつつあります。

その中でも「ChatGPT」は、自然な文章を作り出せるツールとして注目度No.1。
効率化だけでなく、発想の幅を広げ、質の高い記事制作に大きく貢献してくれます。

💡 ChatGPTを活用するメリット

✅ 制作スピードUP:下書きを短時間で生成
✅ 幅広いテーマに対応:リサーチ補助や専門知識の整理に活用
✅ アイデア出しが得意:切り口や見出しを複数提案してくれる
✅ コスト削減:制作工数を減らして運用効率化

📌 実践ステップ

1️⃣ 記事構成づくり
→ 「SEOキーワード」や「読者ターゲット」を指定して見出し案を生成。

2️⃣ 下書き生成
→ 文章のたたき台をAIに作ってもらい、流れを確認。

3️⃣ 編集・リライト
→ 専門性や正確性を人の目でチェックし、トーンを調整。

4️⃣ 最終仕上げ
→ タイトル・メタ説明・内部リンクを整え、SEOにも強い記事に。

⚠️ 注意すべきポイント

・AIが出力した情報は必ず検証すること
・自社の独自視点を必ず加えること
・読者に合わせた「語り口」の調整を忘れないこと

✨ まとめ ✨
ChatGPTを記事制作の「パートナー」として活用することで、
スピードと質を両立したコンテンツが可能になります。

AI時代のコンテンツ戦略は、
「AIで効率化」+「人で独自性を磨く」ことが最大のポイントです。

これからのWeb集客においては、AIを取り入れるかどうかが差をつける要素になるでしょう。

📌 あなたはもうChatGPTを活用していますか?
「使っている!」or「これから挑戦したい!」をコメントで教えてください😊

#AI活用 #ChatGPT #コンテンツ制作 #記事作成 #Webマーケティング #seo対策 

■関連記事:『書く』より『問いかける』時代へ。AI時代のコンテンツマーケターに求められる3つのスキル
https://office-hiro14.com/blog/shu-ku-yoriwen-ikakeru-shi-dai-heaishi-dai-nokontentsumaketaniqiu-merareru3tsunosukiru
📩✨ 「顧客を逃さない!お問い合わ 📩✨ 「顧客を逃さない!お問い合わせフォーム改善チェックリスト」

ホームページからの集客やお問い合わせが思うように増えない…
そんなとき、実は「お問い合わせフォーム」に原因があることが多いんです。

せっかく商品やサービスに興味を持ってくれたお客様も、
✅ 入力項目が多い
✅ エラーメッセージがわかりにくい
✅ スマホで入力しにくい
といった理由で離脱してしまいます。

フォームは「最後の関門」。ここを改善するだけで、成約率がグッと上がります。
今日は【顧客を逃さないためのチェックリスト】をご紹介します👇

✅ お問い合わせフォーム改善チェックリスト

1️⃣ 入力項目は最小限に
・名前、メール、問い合わせ内容の3点が基本。
・電話番号や住所は「任意」にしてハードルを下げましょう。

2️⃣ 入力しやすさを工夫
・プレースホルダーで入力例を表示(例:sample@example.com)

・郵便番号から住所自動入力、カレンダー形式の日付選択など入力補助を活用。

3️⃣ わかりやすいエラーメッセージ
・「この項目は必須です」ではなく、「メールアドレスの形式が正しくありません」と具体的に表示。
・ページをリロードせず、その場でエラーを表示するとストレス減。

4️⃣ スマホ対応は必須 📱
・入力欄は大きめに、タップしやすく。
・数字欄はテンキーを表示。
・送信ボタンは画面下に固定で、スクロールせず押せる設計に。

5️⃣ 安心感を与える工夫
・SSL対応(https://〜)は必須。
・プライバシーポリシーで利用目的を明示。

6️⃣ 送信後の体験も大切
・「2営業日以内にご連絡します」など、対応目安を完了画面で提示。
・問い合わせ内容を控えた自動返信メールで「確かに届いた」と安心感を。

7️⃣ データを分析して改善
・どの項目で離脱が多いかチェック。
・スマホとPCで完了率に差があるか確認。
・定期的にテストして小さな改善を繰り返すことが重要です。

💡 お問い合わせフォームは「顧客が最後に通る入口」。
ここを整備するだけで、集客数や成約率が大きく変わります。

フォームは放置せず、定期的にチェックリストを見直して改善してみましょう。

📌 あなたのサイトのフォーム、いくつ当てはまりましたか?
コメントでぜひ教えてください✨

#Web集客 #お問い合わせフォーム #コンバージョン改善 #UXデザイン #ホームページ改善 

■関連記事:【初心者向け】入力項目は減らすだけじゃダメ!問い合わせを増やすためのフォーム設計3つの秘訣
https://office-hiro14.com/blog/chu-xin-zhe-xiang-ke-ru-li-xiang-mu-hajian-rasudakeziyadamewen-ihe-wasewozeng-yasutamenohuomushe-ji-3tsunomi-jue
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